ビジネスにおいて重要なのは費用対効果を見ることです。私たちは、効果の部分にきちんと向き合ったうえで、価格を設定しています。
例えば、Webサイトを50万円で制作したものの、ほとんど問い合わせを獲得できない場合は費用対効果が良いとは言えません。
一方で、毎月100万〜1000万規模の商談を、10件、20件と継続的に創出してくれる広告やマーケティング施策の場合はいかがでしょうか。たとえ50万円よりも高額だったとしても、費用対効果が高く、優れた発注といえるのではないしょうか。
このようにWeb制作の予算も、額面だけで判断することはオススメしません。マーケティング施策や営業支援の予算として、どれだけの効果が期待出来るのかという点で見ていただくと、費用の高い安いが判断できるのではないかと思います。